2025年7月2日、マイクロソフトは約9,000人(全世界従業員の4%未満)の削減を発表しました。これは2025年に入って2回目の大規模レイオフで、年初からの累計削減数は約15,000人に達しました
。会社側は「コスト管理」と「AI分野への重点投資への組織再編」を理由に挙げ、Xbox部門ではゲームプロジェクトの中止やスタジオ閉鎖が行われました
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| 施策 | 時期 | 人員削減規模 | 全世界従業員比 | 種類 | 主な対象部門 |
|---|---|---|---|---|---|
| 最新ラウンド | 2026年7月(予定) | 約5,000~5,500人 | 2.5%未満 | 強制レイオフ | 販売、コンサル、Xbox |
| 2025年7月のレイオフ | 2025年7月2日 | 約9,000人 | 4%未満 | 強制レイオフ | 全社的、特にXbox |
| Rule of 70自主退職 | 2026年4月~5月 | 最大8,750人が対象 | 全世界の3.8%(米国従業員の7%) | 自主退職 | 米国、シニアディレクター以下 |
これらの人員削減の背景には、マイクロソフトがクラウドとAIインフラへ経営資源を重点的に振り向けるという戦略的な判断があります。マイクロソフトのCFOエイミー・フッド氏は2026年4月、AI投資の拡大に伴い、向こう数四半期にわたって従業員数がさらに減少する見通しを示しました。また、毎年6月末に区切られる会計年度の変わり目は、組織再編と予算の見直しが行われる定例のタイミングでもあります
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