現在は大学だけでなく企業とも提携し、以下のような機関のプログラムが提供されている。
edXは今回が初めてのAI導入ではない。
2023年には、ChatGPT技術を活用した次のツールを公開している。
この発表は、オンライン教育の「見つけ方」に影響を与える可能性がある。
従来の教育サイトでは、カテゴリ検索やキーワード入力が一般的だった。会話型AIでは、ユーザーが目標や興味を説明するだけで候補が提示される。
比較や探索を一つの会話の中で完結できるため、興味段階から具体的なプログラム選択までの時間が短縮される可能性がある。
AIアシスタントが情報探索の入り口になりつつある中で、ChatGPTのようなプラットフォームに直接統合されることは、教育サービスの可視性を高める戦略とも言える。
今回のChatGPTアプリは、こうした商業化後の戦略の一環として、AIを活用した学習発見チャネルを拡大する試みといえる。
現時点の公開情報では、次のような詳細は明らかになっていない。
それでも方向性ははっきりしている。教育プログラムの発見は、検索エンジンからAIアシスタントへと移りつつある。今回のedXアプリは、その流れの中で教育市場がどう変わるかを示す試金石になりそうだ。
Comments
0 comments