結論:未ログインのブラウザ参加では、反映を前提にしない
通常は、反映されないと考えるのが安全です。Zoom Workplaceのデスクトップアプリやモバイルアプリで設定したTouch Up(Touch up my appearance/外見補正)が、ログインしていないブラウザ参加にそのまま持ち越されるとは、提供されている資料からは確認できません [1][
3]。
なぜそう考えるべきか
Zoomの「Touch up my appearance」は、ビデオ表示にソフトフォーカスをかけ、顔まわりの見え方をなめらかにする機能として説明されています。その前提条件として示されているのは、ZoomデスクトップクライアントまたはZoomモバイルアプリです [1]。
また、ZoomはZoom Workplaceのデスクトップアプリ/モバイルアプリで変更できる設定について、それらのアプリでのZoom体験を個人化・改善するためのものと説明しています [3]。
つまり、アプリ内で保存した外見補正の設定が、サインインしていないブラウザ上の一時的な参加セッションにも適用されるという根拠は、少なくとも提示された資料からは読み取れません [1][
3]。
会議前にできる確認
ブラウザから参加する必要がある場合は、次のように確認してください。
- ブラウザでZoom会議に参加します。
- ビデオの開始/停止の近くにある小さな矢印やメニューを開きます。
- ビデオ設定、外見補正、エフェクト関連の項目があるか確認します。
- その画面でTouch Upや外見補正が見つからない、または有効になっていない場合は、デスクトップアプリ側の設定が効いているとは考えないほうが無難です。
なお、Zoomの設定画面や利用できる項目は、権限や利用環境によって異なる場合があります [3]。
確実に使いたい場合
外見補正を確実に使いたい会議なら、Zoom Workplaceデスクトップアプリから参加し、アプリのビデオ設定でTouch up my appearanceが有効になっていることを事前に確認してください [1][
3]。
特に大事な打ち合わせや面接、プレゼンの前は、ブラウザでぶっつけ本番にするより、アプリで一度テストしておくほうが安心です。




