もちろん、この比較はメーカーが実施したデモであり、実際の差は今後の第三者レビューで検証される必要があります。ただし、今回のモデルが「圧倒的な電池持ち」を主軸に設計されていることは明らかです。
Xiaomi 17 Maxの最大の特徴は、同社スマートフォンとして過去最大容量となる8,000mAhバッテリーです。
Xiaomiの公開テストでは、長時間動画視聴(Bilibiliでのストリーミング)を想定した条件で以下の結果が示されています。
つまり、1回の充電でiPhone 17 Pro Max 2台分の再生時間をわずかに上回ったという主張になります。
容量だけでなく効率面も含めて評価する必要がありますが、近年のフラッグシップスマートフォンでは5,000mAh前後が主流なことを考えると、かなり大胆な容量です。
バッテリー容量は公式に確認されていますが、充電仕様はまだ完全には公開されていません。
ただしリークやベンチマーク情報では、最大100Wの有線急速充電に対応する可能性が指摘されています。
また、ワイヤレス充電対応の可能性も報じられていますが、こちらは現時点で公式確認はありません。
Geekbenchの情報やリークによると、Xiaomi 17 Maxは
Qualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5 を搭載するとみられています。
このチップは3nmプロセスの最新世代SoCで、報告されているベンチマークスコアは次の通りです。
さらに
といった構成が予想されており、ハイエンドAndroid機と同等の性能帯になる見込みです。
Xiaomiは、17 Maxに 6.9インチのフラットディスプレイを搭載することを公式に確認しています。
リークでは次の仕様が挙げられています。
大画面スマートフォンの中でも、かなり大きいクラスの表示サイズになります。
カメラ構成については正式発表前ですが、複数の報道では次のような仕様が予想されています。
また、Xiaomiのフラッグシップで継続している Leica共同チューニングのカメラも示唆されています。
公開されたティーザー画像では、端末は次のような外観になると見られます。
全体としては、最近のXiaomiフラッグシップと同じミニマル路線のデザインです。
Xiaomiは 2026年5月21日(中国) にXiaomi 17 Maxを正式発表すると確認しています。
現在わかっている販売情報は次の通りです。
現時点ではまず中国市場が中心になる見込みで、他地域への展開はまだ不明です。
Xiaomi 17 Maxは、
という構成で、特に「スタミナ性能」を最大の差別化ポイントにしたフラッグシップになりそうです。
もしXiaomiが主張する 33時間以上の動画再生が独立レビューでも確認されれば、大型ハイエンドスマートフォンのバッテリー持ちの新基準になる可能性があります。