ただし、Steamを経由する場合と比べると、現状のSDLサポートにはまだ不明点や制限があります。
主なポイントは次の通りです。
新Steam Controllerには、以下のような高度な入力機能が搭載されています。
今回の変更が注目されている最大の理由は、SDLの普及度の高さです。
SDLは多くのPCゲームやツールの入力処理レイヤーとして使われており、例えば次のようなソフトが影響を受けます。
コントローラーがSDLに直接対応すると、これらのソフトが特別なドライバーやSteam環境なしでコントローラーを扱える可能性が生まれます。
特にLinux環境では、Steamランタイム外のアプリでも扱いやすくなるため、利便性の向上が期待されています。
ただし、記事公開時点では
今回のSDL更新によって、新Steam ControllerはSteamに依存しない基本的なゲームパッドとして使える道が開かれました。特に非Steamゲーム、エミュレーター、Linuxアプリにとっては大きな前進です。
一方で、ジャイロやトラックパッドなどの高度機能はまだSteam Inputに依存している可能性が高く、今後のSDLアップデートでどこまで対応が広がるかが注目されています。
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