| 入口 | どこで使うか | 向いている用途 | 確認ポイント |
|---|---|---|---|
| 公式Claude | AnthropicのClaude製品。Opusページには「Try Claude」と「Get API access」の導線があります。 | まずブラウザで会話して試す | ログイン後のモデル表示、契約プラン、利用上限 |
| Anthropic API | Claude APIで claude-opus-4-7 を指定できます。 | アプリ、社内ツール、ワークフローへの組み込み | モデル名、料金、実際のトークン消費 |
| Amazon Bedrock | AWSはAmazon BedrockでClaude Opus 4.7の提供を開始しています。 | AWS環境で検証・運用する | 対応リージョン、アカウントでの表示、AWS側の料金 |
| Google Cloud Vertex AI | AnthropicはVertex AIで利用可能と案内しています。 | Google Cloud上で使う | 利用可能な環境、請求、社内のクラウド利用ルール |
| Microsoft Foundry | AnthropicはMicrosoft Foundryで利用可能と案内しています。 | MicrosoftのAI開発基盤で使う | 利用可能なアカウント、課金、運用ルール |
| GitHub Copilot | GitHubはClaude Opus 4.7をCopilotへロールアウト中と発表しています。 | コーディング支援で使う | Copilot Pro+のモデルピッカーへの反映状況 |
会話形式でClaude Opus 4.7を試したい場合は、Anthropic公式のClaudeが最もわかりやすい入口です。AnthropicはOpus 4.7をすべてのClaude製品で利用可能と発表しており、Opusページにも「Try Claude」が用意されています。
ただし、公開情報から確認できるのは主に提供チャネルです。自分のアカウントで使えるか、どのプランで表示されるか、利用上限がどの程度かは、ログイン後のモデル選択画面やプラン案内で確認する必要があります。
claude-opus-4-7開発者がClaude Opus 4.7をアプリケーションや社内ツールに組み込むなら、Anthropic APIが直接的な選択肢です。Anthropicは、Claude APIで claude-opus-4-7 を利用できると案内しています。
料金はOpus 4.6と同じで、入力100万トークンあたり5ドル、出力100万トークンあたり25ドルとされています。 トークン単価で課金されるため、本番導入前には小さな検証で入出力トークン量を見積もると判断しやすくなります。
AWS環境でClaude Opus 4.7を試したい場合は、Amazon Bedrockが対応しています。AWSは提供開始リージョンとして、US East(N. Virginia)、Asia Pacific(Tokyo)、Europe(Ireland)、Europe(Stockholm)を挙げています。
日本のAWS環境で検証するチームにとっては、Asia Pacific(Tokyo)が初期提供リージョンに含まれている点が重要です。 AWSは今後の更新についてリージョン一覧の確認も案内しているため、実際に使う前にBedrockコンソールと対象リージョンで表示を確認するのが確実です。
Google CloudやMicrosoftのAI開発基盤を使っている組織は、既存のクラウド環境から試すルートもあります。Anthropicは、Claude Opus 4.7がGoogle Cloud Vertex AIとMicrosoft Foundryで利用可能だと発表しています。
一方で、利用できるリージョン、請求方法、アカウント条件などの詳細は、各プラットフォーム側で確認する必要があります。Anthropicの発表は対応チャネルを示していますが、個別アカウントでの表示や運用条件はクラウド側の管理画面で確認するのが安全です。
コーディング支援で使いたい場合は、GitHub Copilotのモデルピッカーを確認します。GitHubはClaude Opus 4.7がGitHub Copilotへロールアウト中だと発表しています。
GitHubは、今後数週間かけてCopilot Pro+のモデルピッカーでOpus 4.7がOpus 4.5とOpus 4.6を置き換えるとも説明しています。 そのため、すぐに表示されない場合は、アカウント、プラン、ロールアウトのタイミングによって反映待ちの可能性があります。
claude-opus-4-7 を指定します。Claude Opus 4.7は複数の公式ルートで提供されていますが、最適な入口は目的によって変わります。個人の試用ならClaude、開発者ならClaude API、AWS運用ならAmazon Bedrock、Google CloudやMicrosoft環境ならVertex AIまたはMicrosoft Foundry、コード支援ならGitHub Copilotが候補です。
利用前に確認したいのは、モデル選択画面での表示、APIモデル名、契約プラン、料金、対応リージョン、アカウントごとの利用条件です。特にCopilotはロールアウト中、Bedrockは提供リージョンが明示されているため、各サービスの管理画面で実際の表示を確認してから検証を始めるのが現実的です。